社 名 | 株式会社 片山製作所 |
創 業 | 大正14年4月 |
設 立 | 昭和18年9月 |
資本金 | 9,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 安島 建生 |
従業員 | 57名(令和5年4月) |
事業内容 | 量産精密部品加工 セラミック加工 金型設計・製作 精密金属部品加工 射出成形 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 名古屋営業部 岐阜商工信用組合 可児支店 十六銀行 可児支店 商工中金 岐阜支店 |
本社所在地 | 〒509-0249 岐阜県可児市姫ケ丘一丁目30番地 電話 0574-63-2151 (代表)FAX 0574-60-1033 |
役 員 | 代表取締役社長 安島 建生 専務取締役 渡邉 章 常務取締役 成田 信幸 取締役 前田信幸 取締役 長濱忍 監査役 長瀬 数秀 |
大正14年 4月 | 初代社長 片山喜之助により『片山喜之助商店』として創業繊維機械の製造販売開始 |
昭和18年 9月 | 有限会社 興国機械製作所に改組 |
昭和23年 5月 | 株式会社 片山製作所に改組 |
昭和35年 4月 | 愛知県小牧市に金型工場を設立し煉瓦用金型の製造を開始 |
昭和37年 2月 | 小牧工場を増設し、タイル用金型の製造を開始 |
昭和43年 7月 | 本社及び工場を名古屋市から小牧市に移転 |
昭和45年 6月 | 福島県いわき市にいわき工場を設立し 煉瓦用金型の製造を開始 |
昭和52年 9月 | 愛知県小牧市に、株式会社 カタヤマ精工を設立し 精密金型及び部品の製造を開始 |
昭和54年 5月 | いわき工場にてダイカスト用金型の製造を開始 |
昭和59年 1月 | 岐阜県可児市に可児工場を設立 ICパッケージ用金型の製造を開始 |
平成 1年 5月 | 米国ミシガン州に現地法人 Advanced Special Tools INC.を設立し 金型製造を開始 |
平成11年 8月 | 本店所在地を創業の地である名古屋市に移転 |
平成12年 3月 | 株式会社 カタヤマ精工を小牧市から可児市へ移転 |
平成15年 6月 | 本社所在地を可児市に移転 |
平成17年 5月 | 米国ミシガン州に現地法人 Advanced Plastic Manufacturing INC.を設立し 樹脂成形品の製造を開始 |
平成21年 6月 | 本社工場隣接地に第二工場増設 |
平成25年 8月 | 株式会社 カタヤマ精工を吸収合併 株式会社 カタヤマ精工の生産機能を本社工場に集約 |
令和3年 6月 | 福島県双葉郡富岡町に富岡事業所を設立 |
令和4年 1月 | 富岡事業所 量産加工開始 |
令和5年 1月 | 国内事業に集中するため米国法人Advanced Special Tools INC.及びAdvanced Plastic Manufacturing INC.を売却 |