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Employee interview
富岡事業所 アルミ加工事業部
元々は富岡事業所でアルミフィンの加工が終わったものを検査する作業を行っていました。
検査内容については、専用の測定機器で寸法があっているかの確認、そして外観でキズなどが無いかの確認を行ないます。
現在は、新たに行っている銅フィンの加工及び検査で、主な担当は検査業務です。
やることは同じで寸法に問題が無いか、外観に異常はないか確認します。
入社して約１年半程度なのでポジションに関してはそのままです。
キャリアというほどなく、検査業務歴がメンバーよりも長く６年目になります。
そのことから学んできた知識を元に作業効率を意見したり、人よりも多く何かに取り組んだりすることを意識して仕事を行っています。
大正14年の創業より片山製作所は日本のモノづくりを支えてまいりました。
高度な技術と開発力に支えられた高い品質。
お客様のニーズにお応えし、
日本のモノづくりをこれからも支えていきます。